【MAP】機能追加リリース(内水浸水リスク情報・拠点抽出の機能強化等)のご案内

お客様各位

日頃より弊社「レスキューWeb MAP」をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
この度、災害時の状況把握をより高度に行うことができるよう機能の追加を以下の日程で実施しますので、ご案内申し上げます。

リリース実施予定

2017年11月20日(月)20:00~

  • 作業時間中に最大5分程度、アクセスができない時間帯が発生します。「レスキューWeb」による危機管理情報の配信は通常通り行われます。
  • 機能追加に伴うマニュアルの更新は別途、カスタマーサポート担当より個別にご案内いたします。

追加内容

内水浸水リスク情報(危機管理情報パネル)

危機管理情報パネル内に、新たに「内水」を設け、1時間以内程度の降雨量による内水浸水現象を対象に、気象庁の高解像度降水ナウキャスト及び国土地理院の標高データに基づいた地盤形状モデルを組み合わせて、250mメッシュ単位での内水浸水の発生リスクを解析・予測し、3段階で表示する「内水浸水リスク情報」を追加します。

(※本情報は、数時間続く豪雨を原因とする河川からの越水氾濫は考慮しておりません。また、浸水の恐れがあるメッシュエリアと実際の浸水エリアは完全には整合は取れておりません。ご覧になる場合はこれらの特性を十分にご理解の上、ご利用ください)

拠点抽出の機能強化(拠点情報パネル)

拠点情報パネル内に、新たにMAP上の任意のポイントおよび半径の円を描画し、これまでの拠点の抽出と連動できる機能を追加しました。
これにより、MAP上の拠点についてはあらたに下記のパターンでの抽出が可能となります。

  • 任意のポイントおよび半径の描画円内の拠点の抽出
  • 任意の危機管理情報が配信されているエリア内と任意のポイントおよび半径の描画円内のどちらかを満たしている拠点の抽出
  • 任意の危機管理情報が配信されているエリア内と任意のポイントおよび半径の描画円内の重複している拠点の抽出
  • 任意のポイントおよび半径の描画円内の標高ラインに応じた拠点の抽出

継続する危機管理情報の表示制御機能(危機管理情報パネル)

避難情報など、長期間にわたり配信されている情報について、タイムスライダー対応期間(1週間)以前については表示しないよう設定できる機能を追加しました。

気象警報・特別警報の表示仕様変更(危機管理情報パネル)

危機管理情報パネル内の「警報」タブで「気象警報・特別警報」について、「時系列」「県別」「種類別」で並び替えて表示できるようになりました。また、MAP上の「気象警報・特別警報」の表示仕様を変更し、視認性の改善を図ったほか、タイムスライダーの右に警報ポリゴンのON/OFFボタンを配置し、ご利用時に簡易に「気象警報・特別警報」の表示の設定ができるようになりました。

レスキューナウは、お客さまがご利用しやすいサービスを目指し常に改善につとめています。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。